ちょいと公私多忙でバタバタしてて、ガッツリ書く時間が取れない内に今日は4話の日じゃないですか!Σ(´д`ノ)ノ 1週間経つのが早過ぎですぜ!
さて。そんな訳で、第三話の感想でございますよ。1週間の間に自分の都合の良い解釈で脳内再生産された記憶を元にお届けしますので、皆様が見た3話ち違う3話になってるかも知れませんが、その辺はスルーして下さいましw
さて、3話はなんと言っても「神出鬼没のロイド」でございましょう!あらゆる所にいきなり出現!なのが格好良くて(人´∀`)時々、ちょっとした恐怖ドラマみたいな時もありましたがw
エニグマソフト社で不審物察知して拳銃片手に飛び出す所とかめちゃくちゃ格好良かった〜〜(*´Д`)ハァハァ 勢い余った感じの大学に出現シーンも良かったですけど(´∀`*)
後は七瀬暗殺の為の神出鬼没も好き(*´艸`)特に七瀬と葦母のシーン、ちょっと離れた所から口パクで警告してるシーンが好きだ〜〜〜〜〜!!!!!(絶叫)鮮やかな緑の中に佇む黒服の異形の者。この色彩と存在感のコントラストが堪りません(*´Д`)ハァハァ
立ち姿がこれまた綺麗なんですよね…。姿勢良くて。目つきは鋭いし。
そして、今回のアスラシステム発動も格好良かった!!!!(*´Д`)青白く発光してませんでした???回を追う毎に、発動の仕方が何だかヤバイ感じになって行ってる気がするんですけども。人間で言えば薬物中毒のような…((((((;゜Д゜))))この先どうなってしまうの???活動限界の後の負荷も増えてる気がするんですけど!((((((;゜Д゜))))なのに萌えで胸が痛むんですけども!(鬼か)
今回は予告の時点で「コメディ回?」と思ってたんですが、ロイドの過去がチラッと出て来たりして、中々に油断出来ない回でもありましたね。言葉通りに取ればいいのか、何かの伏線なのかと思うシーンもチラホラとあったりして。
例えば、張り巡らされてるロイド網w 蜘蛛の巣みたいなもんで、そこに何か反応あれば、反応があった所に出現する感じだったんですが、文字通り虫の子一匹通さぬ完璧な網なんですよ。なのに、何で外見が七瀬なだけで中味はカメレオン野郎の敵があっさりセキュリティ通過出来て麻陽の前まで行く事が出来たのか。
その前に麻陽がチェーンソー片手にロイドに迫った時(どんなヒロインだよw)、「お前は沫嶋七瀬は殺すなと言ったのに、俺は殺すのか?」と聞いてるんだよね。その時麻陽は「機械が命乞いするの?」と聞いたけど、果たしてこれは額面通りに受け取っていいのだろうか?何か含みがある気がしてならない。
今週は出て来なかったけど、ラストクィーンと七瀬の間には何か関連があると読んでる私は、この言葉には何か深い意味があるのではないかと勘ぐってしまう。偽七瀬があっさりロイド網を突破出来たのと通じる何かがあるのでは…?
…なんて深読みしてるけど、普通に「顔が一緒だったんで」って理由だったりして(´∀`;)
そして、麻陽と星の焼肉店での会話。
星は「黎士さんの著書は全部読んでる。その全てで彼は肉は『食べない』事になっている」と言ってた。ちょっと引っかかったんだよね。『食べた事がない』『食べられない』じゃなくて、『食べない』って言うのが。しかもどの著書でも触れているって事も。そんな事に触れるような本の内容でも無さそうなのに。プロフィール欄の事言ってるようにも思えなかった。
それに、初回で麻陽は「黎士さんは外食しない」と言ってるのに、回想にで出て来る黎士と麻陽は普通に外食で焼き肉を食べているのである。
これは単に「外に言ってる部分と、本当に親しい間柄にはズレがあるものだ。それだけ親密なのだ」って事を表してるのかな?それとも他に何かあるのかな?記憶違いかも知れないけど、ラプラスが噓の電話した時に焼き肉に行かないかと言ってたのは偶然なのかな?
ちょっと気になった部分でございました。なので、私の中で星も怪しい人リスト入りしておりますw
そう言えば、この焼肉店で星がトイレ行った隙に現われたロイドも良かった(´∀`*)淡々と「肉が焦げてるぞ」ってw
ロイドの平坦な独特の口調と渋い重低音の声音がとっても好きなのよね゜*。(*´Д`)。*° 瞳で語るのを禁じられてる無表情も好きだ〜〜。好き過ぎて、最近は中の人を見てもその後ろにロイドの影を探してしまう重病状態に(;´∀`)昨日のFNSも「ちょっと派手なロイドだワァ(n‘∀‘)η」と思ってしまった私を助けてw
ちょっとした動きに「人ではない」部分を感じるのがまた何とも切なさを秘めてて好きだ。麻陽に高圧電流流された時(だからなんてヒロインなんだよ!)の動きなんか本当にモロに機械そのもので。どうやったらあんな動きが出来るのかと驚きましたよ(・∀・;)あの一連の動きは何度見ても凄い!
今回のカメレオン野郎との戦いのシーンも凄いアクション連発で息を呑んで見入っておりましたよ。やっぱり動きが綺麗だぁ〜〜〜。゚(゚´Д`゚)゚。あんなに格好良く護られたら私なら一瞬で惚れるw
アンドロイド相手なら何の躊躇も無く発砲するんだよね。人間相手だと、過去でもちょっと躊躇が見られたよね。目が赤く光ったら発砲してたけど…感情と言うソフトはインストールしてなくても、A.Iの学習機能で疑似感情は芽生えてるんじゃないのかな?その名残りが今のロイドにもあるんじゃないのかな?(´・ω・`)
それか、サプリが治療と称して少しずつインストールしてたりして…((((((;゜Д゜))))…んな訳ないかw
そんな一抹の清涼剤サプリの登場も可愛くて(´∀`*)サプリに対するロイドの雰囲気も好きなので、この二人のシーンは毎回楽しみにしてるんですよね。鏡の前でポーズ付けてキャイキャイ♡してたかと思ったら、鏡の隅っこに映るロイドを発見して「あ、いた」みたいな所も(・∀・)イイ!!
さり気なく核心を突く事言うし。今回も「死にたかったとか?」とかズバッと聞いちゃってましたよね。確かに、ロイドは麻陽が電流棒持って寝室に入って来た時、一瞬瞳を開けてるんですよ。でも、また目を閉じた。何をしようとしてるのかは知ってたんだよね。色々、本当に色々深読みしてしまいます。
麻陽もサプリと同じように、核心突いてましたね。
ロイドは「感情と言う機能は無い」と言ってたけどさ…。
本人が無いと思ってるだけだよね…。
それの答えは今日判明したりするのかな?
それを早く知りたいような怖いような…。
「生きてるだけで存在を許される人間」と「役に立たなければ捨てられる物」とか…。淡々といつもの口調で語るからこそ考えさせられる。
それと同時に、麻陽を護るのにわざわざ旧型のアンドロイドを派遣したクライアントの事も考えてしまう…。黎士なのか、それともそんな黎士の事をよく知る人物なのか。
そのクライアントは、何故話だけ聞けば何もかもが平等で飢えも戦いも無い理想郷とも言える未来の人間達の世界を破壊しようとしてるのか。
でも、上記の世界を聞いて「百億の昼と千億の夜」に出て来た、アンドロイドに管理されてる「ゼンゼンシティ」みたいなのを想像した私はクライアントの気持ちも分からないでもないなぁと思ってしまいましたわ。
麻陽を殺そうとする一派は管理側なんでしょうね。過去に人間を殺してたロイドはどちら側だったんだろう。管理側は多分、過去に人類を選別したんじゃないかと思うんだけど。それに反旗を翻したのがロイド達?それが事件?それも今後分かって来るのかな?
予告の時点で色々と妄想が暴走列車化しておるんですが。
中の人によると、この3話までが「取り扱い説明書」らしいので、話が転がり出す今日の4話を心底楽しみにしております!(中の人のポロリを誰か禁じてくれ!)
さて。そんな訳で、第三話の感想でございますよ。1週間の間に自分の都合の良い解釈で脳内再生産された記憶を元にお届けしますので、皆様が見た3話ち違う3話になってるかも知れませんが、その辺はスルーして下さいましw
さて、3話はなんと言っても「神出鬼没のロイド」でございましょう!あらゆる所にいきなり出現!なのが格好良くて(人´∀`)時々、ちょっとした恐怖ドラマみたいな時もありましたがw
エニグマソフト社で不審物察知して拳銃片手に飛び出す所とかめちゃくちゃ格好良かった〜〜(*´Д`)ハァハァ 勢い余った感じの大学に出現シーンも良かったですけど(´∀`*)
後は七瀬暗殺の為の神出鬼没も好き(*´艸`)特に七瀬と葦母のシーン、ちょっと離れた所から口パクで警告してるシーンが好きだ〜〜〜〜〜!!!!!(絶叫)鮮やかな緑の中に佇む黒服の異形の者。この色彩と存在感のコントラストが堪りません(*´Д`)ハァハァ
立ち姿がこれまた綺麗なんですよね…。姿勢良くて。目つきは鋭いし。
そして、今回のアスラシステム発動も格好良かった!!!!(*´Д`)青白く発光してませんでした???回を追う毎に、発動の仕方が何だかヤバイ感じになって行ってる気がするんですけども。人間で言えば薬物中毒のような…((((((;゜Д゜))))この先どうなってしまうの???活動限界の後の負荷も増えてる気がするんですけど!((((((;゜Д゜))))なのに萌えで胸が痛むんですけども!(鬼か)
今回は予告の時点で「コメディ回?」と思ってたんですが、ロイドの過去がチラッと出て来たりして、中々に油断出来ない回でもありましたね。言葉通りに取ればいいのか、何かの伏線なのかと思うシーンもチラホラとあったりして。
例えば、張り巡らされてるロイド網w 蜘蛛の巣みたいなもんで、そこに何か反応あれば、反応があった所に出現する感じだったんですが、文字通り虫の子一匹通さぬ完璧な網なんですよ。なのに、何で外見が七瀬なだけで中味はカメレオン野郎の敵があっさりセキュリティ通過出来て麻陽の前まで行く事が出来たのか。
その前に麻陽がチェーンソー片手にロイドに迫った時(どんなヒロインだよw)、「お前は沫嶋七瀬は殺すなと言ったのに、俺は殺すのか?」と聞いてるんだよね。その時麻陽は「機械が命乞いするの?」と聞いたけど、果たしてこれは額面通りに受け取っていいのだろうか?何か含みがある気がしてならない。
今週は出て来なかったけど、ラストクィーンと七瀬の間には何か関連があると読んでる私は、この言葉には何か深い意味があるのではないかと勘ぐってしまう。偽七瀬があっさりロイド網を突破出来たのと通じる何かがあるのでは…?
…なんて深読みしてるけど、普通に「顔が一緒だったんで」って理由だったりして(´∀`;)
そして、麻陽と星の焼肉店での会話。
星は「黎士さんの著書は全部読んでる。その全てで彼は肉は『食べない』事になっている」と言ってた。ちょっと引っかかったんだよね。『食べた事がない』『食べられない』じゃなくて、『食べない』って言うのが。しかもどの著書でも触れているって事も。そんな事に触れるような本の内容でも無さそうなのに。プロフィール欄の事言ってるようにも思えなかった。
それに、初回で麻陽は「黎士さんは外食しない」と言ってるのに、回想にで出て来る黎士と麻陽は普通に外食で焼き肉を食べているのである。
これは単に「外に言ってる部分と、本当に親しい間柄にはズレがあるものだ。それだけ親密なのだ」って事を表してるのかな?それとも他に何かあるのかな?記憶違いかも知れないけど、ラプラスが噓の電話した時に焼き肉に行かないかと言ってたのは偶然なのかな?
ちょっと気になった部分でございました。なので、私の中で星も怪しい人リスト入りしておりますw
そう言えば、この焼肉店で星がトイレ行った隙に現われたロイドも良かった(´∀`*)淡々と「肉が焦げてるぞ」ってw
ロイドの平坦な独特の口調と渋い重低音の声音がとっても好きなのよね゜*。(*´Д`)。*° 瞳で語るのを禁じられてる無表情も好きだ〜〜。好き過ぎて、最近は中の人を見てもその後ろにロイドの影を探してしまう重病状態に(;´∀`)昨日のFNSも「ちょっと派手なロイドだワァ(n‘∀‘)η」と思ってしまった私を助けてw
ちょっとした動きに「人ではない」部分を感じるのがまた何とも切なさを秘めてて好きだ。麻陽に高圧電流流された時(だからなんてヒロインなんだよ!)の動きなんか本当にモロに機械そのもので。どうやったらあんな動きが出来るのかと驚きましたよ(・∀・;)あの一連の動きは何度見ても凄い!
今回のカメレオン野郎との戦いのシーンも凄いアクション連発で息を呑んで見入っておりましたよ。やっぱり動きが綺麗だぁ〜〜〜。゚(゚´Д`゚)゚。あんなに格好良く護られたら私なら一瞬で惚れるw
アンドロイド相手なら何の躊躇も無く発砲するんだよね。人間相手だと、過去でもちょっと躊躇が見られたよね。目が赤く光ったら発砲してたけど…感情と言うソフトはインストールしてなくても、A.Iの学習機能で疑似感情は芽生えてるんじゃないのかな?その名残りが今のロイドにもあるんじゃないのかな?(´・ω・`)
それか、サプリが治療と称して少しずつインストールしてたりして…((((((;゜Д゜))))…んな訳ないかw
そんな一抹の清涼剤サプリの登場も可愛くて(´∀`*)サプリに対するロイドの雰囲気も好きなので、この二人のシーンは毎回楽しみにしてるんですよね。鏡の前でポーズ付けてキャイキャイ♡してたかと思ったら、鏡の隅っこに映るロイドを発見して「あ、いた」みたいな所も(・∀・)イイ!!
さり気なく核心を突く事言うし。今回も「死にたかったとか?」とかズバッと聞いちゃってましたよね。確かに、ロイドは麻陽が電流棒持って寝室に入って来た時、一瞬瞳を開けてるんですよ。でも、また目を閉じた。何をしようとしてるのかは知ってたんだよね。色々、本当に色々深読みしてしまいます。
麻陽もサプリと同じように、核心突いてましたね。
ロイドは「感情と言う機能は無い」と言ってたけどさ…。
本人が無いと思ってるだけだよね…。
それの答えは今日判明したりするのかな?
それを早く知りたいような怖いような…。
「生きてるだけで存在を許される人間」と「役に立たなければ捨てられる物」とか…。淡々といつもの口調で語るからこそ考えさせられる。
それと同時に、麻陽を護るのにわざわざ旧型のアンドロイドを派遣したクライアントの事も考えてしまう…。黎士なのか、それともそんな黎士の事をよく知る人物なのか。
そのクライアントは、何故話だけ聞けば何もかもが平等で飢えも戦いも無い理想郷とも言える未来の人間達の世界を破壊しようとしてるのか。
でも、上記の世界を聞いて「百億の昼と千億の夜」に出て来た、アンドロイドに管理されてる「ゼンゼンシティ」みたいなのを想像した私はクライアントの気持ちも分からないでもないなぁと思ってしまいましたわ。
麻陽を殺そうとする一派は管理側なんでしょうね。過去に人間を殺してたロイドはどちら側だったんだろう。管理側は多分、過去に人類を選別したんじゃないかと思うんだけど。それに反旗を翻したのがロイド達?それが事件?それも今後分かって来るのかな?
予告の時点で色々と妄想が暴走列車化しておるんですが。
中の人によると、この3話までが「取り扱い説明書」らしいので、話が転がり出す今日の4話を心底楽しみにしております!(中の人のポロリを誰か禁じてくれ!)
コメント
明日は#5.だよ、師匠w
たった二週間で急転直下というか…個々のキャラクターの内面がじわじわ表面化。
オセロの白が黒になるように、あの人もあのキャラも☆が★へひっくり返るのでしょうか!?
>>「百億の夜と千億の昼」に出て来た、アンドロイドに管理されてる「ゼンゼンシティ」みたいなのを想像した私はクライアントの気持ちも分からないでもないなぁと思ってしまいましたわ。
同じこと考えた。
マトリックスにもゼン・ゼンシティそっくりな未来図が出てくるよね。
完全に平等で飢えも争いもない理想郷がアレだということは、
その根底にあるのは、人間は本質的に争う生き物であるという一種の諦念か…。
安堂ロイドのうたい文句に、驚愕の未来像が云々、ってくだりがあるのを不審に思っていたんだけど、そういうことなんでしょうか。
そうじゃない未来図を最終的には描いてほしいけどね。
て、ことでもう今日になっちゃったけど、#5.楽しみですなw
このドラマ、「未来側の人間」が全然出て来ない事が不思議だったんだけど、ゼンゼンシティやマトリックスの世界を想像したら、意思を持ってる人間自体稀少の存在なのかもと思ってしまいました(;´Д`)
色んな事が一気に転がり始めた4話でしたね!5話も色々色々ありそうで、早く見たいような見るのが怖いような…。
取り敢えず、☆は★に変わると予想w